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SHOW CASE
花より男子の二次小説置き場です。
ショコラティエ_11
「チョコひとつであれほどかよ」

三条からの媚薬入りのチョコ。
僅かな量とは言ってたが・・・女って怖いよな。
マジ、俺がいなかったらと思うとゾッとするぜ。
身じろぎをしてサラッとストレートの黒髪がつくしの顔を隠す。
それを見て、俺は起さないようにそっと髪を耳にかけてやった。

「快楽9割、後ろめたさ1割って感じか」

後者のそれは媚薬入りのチョコを食わせたこと。
知ったら大激怒だろうな。
どうせ・・・
後々周りから自然にバレるんだろうけど。
そん時はもう終わったことだし昔のことだ。

「つ、かさ?」
「おぅ・・・起きたんか」
「ん、おはよう」
「体、ダルいんだろ。大丈夫・・・なわけねーよな」
「恥ずかしいから言わないで」

情事の時のように薄っすら頬を染める。
興奮冷めやらぬって感じか?
さすがの俺もおまえのこのナリ見て、今から襲うつもりはねーよ。

「なんかアゴがガクガクする」
「そりゃまぁ・・・俺の咥えりゃそうなんじゃねー?」
「っ/////」
「イマサラだろ。俺は嬉しかったけど?」
「・・・・・バカっ」
「男にしてみりゃ好きな女にされるってすげー快感なんだぜ」
「・・・・」
「だから恥ずかしがんな」
「恥ずかしいってば///」

掛けていた上質のシーツを頭まですっぽりとかぶる。
顔を見なくても真っ赤なんだろうな。
こんなかわいいことしたら余計に俺を煽るだけなのに。
わかってねーな、俺の男心。

「なぁ、俺って上手いだろ?」
「・・・何がよ」
「何がってSEXに決まってんだろSEX」
「知らないわよ、そんなの

ほら。
早くそこから顔出せよ。
シーツ越しなんて野暮なことすんじゃねーよ。
顔見て話せっていつも言うじゃねーか。
想いが通じてか、はたまた息苦しくなったのかは定かじゃねーが。
ようやく顔を出した。
俺は少し笑いながら、続きを話す。

「それに俺のデカいし」
「・・・・・・」
「あつらえたようにおまえん中にピタッと納まるし、すげーよな俺」
「・・・・・・」
「おまえだって俺を感じれて快感だろ?」
「・・・ねぇ、言ってて恥ずかしくないの」
「別に。全部本当のことだろーが。なぁ俺って上手いだろ?」
「・・・・・わかるわけないでしょ
「他と比べりゃ確実にわかるぜ」
「比べていいの?」
「出来るんならな」

強がりやがって(笑)
俺以外の男に拒否反応起してる時点で即刻OUTだっちゅーの。
俺の裸にしか欲情しないっつーのをまだわからねーのかよ、この鈍感女。
つーか。
俺がそんなことさせるハズねーだろ。
アホかっちゅーの。

「まっ、一生俺の上で淫らに乱れてろ」
「ばっ///」
「なぁ・・・今日はバレンタインなんだろ?腕のいいショコラティエさん」
「そうだけど・・・」
「俺をどう料理して悦ばしてくれんの?期待してんだけど」
「////知らないっ」
「今日は女が男に愛を告白する日なんだろ?」
「それ、アンタが言う意味と違うから」
「何も言ってねーじゃん。つーか、おまえ何気にエロいな」
「絶対に違う
「違わねーって(笑)」

本気半分、からかい半分。
喜んだり怒ったり忙しいヤツ。
けど。
それを見れるのが俺だけっていうステータスは俺の原動力だ。
さすがに今日は続け様にムリはさせらんねーから。
ここにいるショコラティエの言うこと聞いてやるよ。


もう一度、甘いこいつを抱き寄せて額にキスを落とした。












=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
これだんだんバレンタインのお話から
遠ざかってる気がするのは私だけでしょうか(苦笑)
司はきっと何でもそつなくこなすんですよ。
神は何でも彼にというか、F4に与えてしまった感じです。
miru
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=


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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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