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SHOW CASE
花より男子の二次小説置き場です。
イースターを探せ_4R
「司に牧野、また明日」
「おう。じゃあな」
「うん。優紀もまたね」
「ええ」

総二郎たちと別れて俺らは自分たちのリザーブした部屋に入る。
翼はもちろん下の階にあるキャラクター部屋で禅とすやすや夢の中。
やっぱり予想通り、つくしと松岡はすげぇ剣幕だった。
スイートの寝室を見てつくしがぼやく。

「このサイズのベッドなら翼も余裕で寝れるのに・・・」
「往生際悪いぞ」
「アンタが横暴なことするからでしょ?!それでも父親なの?!」
「アイツらだって喜んでただろーが」
「そりゃそうだけど」
「別に俺は構わねーぜ?翼が寝てる横でヤッても」
「っ////」

だってそうだろうが・・・。
この部屋に翼の寝る場所なんかどこ探したってねーだろーが。
ソファに寝させるわけにいかねーし。
そりゃキングサイズのベッドなら親子3人で寝るのは可能だけどな。
「普通」に寝るなら・・・。
けどよ。ヤるなら別だろうが・・・。
子供の教育上良ろしくねーだろ?
おまえ、いつも口うるさく言ってるもんな。

「翼も禅といっしょに寝れるって喜んでんだ。いーじゃねーか」
「そうなのかな?」
「成長してるってことだろ、翼も」
「だけど・・・」
「寂しいか?ママは(苦笑)」
「少しね」
「なら俺がその寂しさをなくしてやる」
「いらないって言ったら?」
「・・・・・言わせねぇ(笑)」

つくしが笑ったのを見て俺はスイッチが入る。
こいつ、翼と禅が泊まる室内では子供には優しい顔でも俺と総二郎には怒った顔だったから。
そしてゆっくりつくしの唇に自分のを合わせた。
初めはソフトに合わせるだけ。
それがどんどんディープに変わる。
舌を口腔に滑り込ませて、つくしのと絡ませる。
体は正直だよな。

「ん・・・あっ」

気持ちのいい声が聞こえてくる。
頬も少しばかりほんのりと赤くなる。
そして唇を離して、俺は首筋にそっと唇を這わせた。

「あぁ・・・くすぐったい」

いつもより感じてやがるな。
それならばと、服の中に手を差し込む。
そして下着にそっと手をかけて、プチッとブラのホックを外す。
体とブラの間に手をすりこませ、こいつの胸を揉んだ。
俺の手にフィットする大きさと柔らかさ。

「やぁぁ・・ん」
「感じてきたか?」
「ああ///」
「乳首、硬くなってきたぜ?」
「言わないで///ってば・・・」
「恥ずかしがることねーだろ?俺しかいねーんだし」
「司だから・・・恥ずかし・・」
「やっとパパから司に戻ったな(苦笑)」

俺は翼の前でもこいつのことはつくしと呼ぶ。
からかう時くれーか?ママって呼ぶのは。
自分が愛してる女だから、ママとは決して呼ばない。
それは俺のこだわりのひとつ。
つくしは逆で子供の前だと必ず俺をパパと呼ぶ。
まぁそれは仕方ねーことだけど、出来ればずっと名前で呼んで欲しいのが俺の本音。
ずっとパパと呼ばれるよりはマシだけどな。
昔、翼がその場にいないのに「パパ」って呼びやがって、口げんかしたことは記憶に新しい。
ガキが出来たら俺には男の魅力はねーのかって。
いくらパパの方が呼びやすくてもダメなもんはダメ。

「もう我慢できねーって顔してるけど?」
「そんなこと///」
「あんだろ?」

胸からゆっくりと腹をつたって下の方に向かって手を動かす。
履いていたボトムのボタンを外して、一番触りたい場所へ向かう。
キングサイズのベッドに体を預けて俺はつくしに跨り、先に着ていたTシャツを脱いだ。

「いつも見てんだろ(苦笑)」

何回抱かれりゃ俺の体に慣れんだよ?
これは全部、おまえのもんなのにな。
そしてつくしの服を脱がせ、俺も履いていたジーンズを脱ぎ捨てた。
露になったこいつの肌に俺も興奮する。
ころころと舌で乳首を転がしながら、指をこいつの中に埋めた。

「やぁ///」
「気持ちいいだろ・・・」
「ああ・・・そこっ///」
「ここか?」

つくしが言った場所を指で執拗に愛撫する。
押して離しての繰り返し。
体も反応して退け反って、赤く火照ってきてる。
俺もだんだんと体が反応して勃ってきた。
さらに指をもう1本増やして中をかき回していると中から溢れてくる愛液がさらに俺の指に絡みついた。
俺ももう先から我慢汁が出てる。
我慢も限界になり、指を抜いて勃起状態の俺自身をつくしの中に入れた。

「っ・・・///」
「息止めるな、全部入ったから」
「あぁ・・あっ」
「奥まで入ってるの、わかんだろ?」
「ああ・・・当たってる」
「いいか、動くぞ」

コクンと軽く頷く。
それが合図となり俺はゆっくりと腰を動かした。
俺が動くたびにつくしが嬉しそうに声をあげる。
律動もだんだんと早くなる。
一度だけ、律動を緩めてつくしの最奥を突いた。

「やっ・・・・ああん、司、つかさ」
「もう欲しいか?つくし」
「ほしい、つか・・さ」

つくしの言葉を聞いて、更に大きくなる俺自身。
ラストスパートに向けてピストン運動を繰り返した。

「イクぞ、つくし」
「ああ・・・」

俺はつくしの中で果てた。
つくしの息が上がってるのが落ち着くまでずっと待つ。
ようやく息が整って、つくしは俺の首に手を回して俺にキスをした。

「良かったか?」
「聞きたいの?」

そりゃ・・・な。
わかりきった答えでも。
そして俺はつくしの中から自身を抜き、胸に今日ひとつめのキスマークを付けた。

「もう///」
「なんだよ?」
「付けないでって言ってるのに」
「ムリ」






俺は笑いながらつくしをベッドに残し、ジェットバスに湯を張りに立ち上がった。












=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
おまたせ?しました。
子供が寝た後でver.つかつく版です。
司が主導権を持ってるのが常なんですが、やっぱり陰の主導権はつくしかなと。
惚れた弱みでつくしはなんだかんだといいつつも甘いんです、ウチの司は。
道明寺家皆がつくしに甘いんですが。
その分のとばっちりは全て司です、はい(笑)
miru
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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