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SHOW CASE
花より男子の二次小説置き場です。
wish_12
「すごいっ」
「何が?」
「このお部屋…」

式の後にモデルをした後、司が用意したスイートに戻る。
俺には物珍しいものでも何でもなかったけど、優紀には違うようだ。
この部屋に慣れてるってのも変だろうけど。

「東京が一望できるね」
「ああ、そりゃメープルのスイートだからな」

優紀も俺もまだ式で着たドレスとタキシードだ。
優紀は裾が出来るだけ汚れないようにして歩いてる。

「優紀、ドレス脱ぐ?」
「あ、うん」
「脱がしてもいい?」

優紀の後ろにそっと立ち、腰に手を回した。
そっと肩に唇を這わせる。
真っ赤になった優紀のうなじ。
きっと顔なんてもっと真っ赤だろうと予想出来た。

「イヤっていう言葉は有効?」
「どうかな…」
「まだ何も言ってないのにファスナー下げないで?」
「なら俺を拒否らないで?」
「もう‼︎」
「せっかくの男のロマンを優紀にもわかって欲しいだけ」
「男のロマン?」
「そ。好きな女のドレスを脱がせるってね」
「ワンピースでもそんなこと言ってなかった?」

ファスナーを下げる。
ウェディングドレス用の下着が見える。
優紀は細いから昔でいうコルセットはしていない。
胸も俺の好みな大きさ。
3回ルールが生きていたころはボン・キュ・ボンが良かったけど、優紀と付き合いだしたらそんなことは頭から抜けた。
胸も愛した分だけ大きくなったし。
感度も上がった。
柔らかさは1番だ。
もう少ししたら生まれてくる子に貸さなきゃいけないのがなんとも納得いかねぇ。
これも嫉妬なんかな。

「優紀。優しくするから初夜しようか」
「でもまだ安定期じゃないのよ?」
「わかってる。1回だけ…優紀の体に負担をかけないようにするからダメかな?」
「本当に1回?」
「ああ、約束する。いっしょに愛しあおう?今日の式の余韻を感じたい」
「総?」
「愛してるんだ。だから…いいだろ?」

俺は優紀を俺の方に向かせてそして優しくキスをした。
そしてお姫様抱っこをして寝室に向かう。
中央に鎮座してるキングサイズのベッドのそっと優紀を横たえた。

「優紀…愛してる」









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ちょっいつもよ短いですが、総二郎の男のロマン話です。
数年、blogから離れていたので…。
エロい話が書けない。
なんでだろう。
そして。
リアル総二郎‼︎
きゃーっ。
あの格好はダメでしょう。C5が霞んで見えたのは私だけでしょうか…。
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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