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SHOW CASE
花より男子の二次小説置き場です。
復活LOVE_1
司BDのお話です。突発的な設定です。










牧野つくし21才
今日あたしは花嫁(仮)になります。


ことの始まりは数年前。
バイトの最中に転倒して、1部の記憶が欠落した。
もちろん、花沢類のことも西門さんに美作さんのことも覚えているのに…
F 4もとい、楓さんの息子である道明寺司のことだけ気持ちいいくらい忘れていた。
西門さんが、「司に続いておまえもか…。土星人って記憶喪失になるのが好きなんだな」って笑い飛ばしてた。
そりゃ…
1部の記憶が欠落してるのってヤダけど。
生活に不自由してないからいいのかなって笑い飛ばした。
それから楓さん…
道明寺楓があたしのもとにやってきて支援プログラムに選んだから、さっさとプログラムを開始なさいと言ってきた。
これは語学、教養、マナーに始まるもの。
あとは社会情勢だったり仕事に直結するための知識。
知識はあって損はないからって。
そして、最終的には道明寺HDに就職が決まってる。
バイトしてる時間すらもったいないからと道明寺邸に住みそこで学べと一喝された。
反撃すら許されなかった。
大学の費用も楓さん持ち。
だから少しでも楓さんの力になりたいと必死になって学んだ。
そして珍しく楓さんから言われたひとこと。

「メープルのウエディング部門のテコ入れをするから指定された場所に行って写真を撮ってらっしゃい」

有無を言わさない楓さんの指示。
それってメープルの各ホテルに存在するウエディング部門のブースに飾られる写真なんでしょ?
いやいや…
あたし一般人だしモデルじゃないし。

「もちろんあなたの顔は出ないようにします」
「もちろんです!」
「相手は…うちの息子、司です」
「えーっ道明寺司?道明寺HDの専務ですよね?」
「そうね。だから構える必要もありません。わたくしの身内ですから」
「でも…彼って女嫌いで有名」
「何か?だからあなたと写真を取ることでそれも払拭できるでしょ」
「いやいや…」
「あなたには特別にモデル料が出るわ。進さんの学費の足しにはなるんではなくて?」
「………」
「決まりね」

と、そんなこんなで…
楓さんの一言でメープルのウエディングフォトのモデルに選ばれた。
楓さんに逆らえる人っているのかな?
息子も息子だよ。
断ってくれれば、こんな話にはならなかったのに。
道明寺司って…
世間では、資産は全世界の上位に必ず名前が上がってて、超絶な美形で、眉目秀麗、剛毅果断、智勇兼備って言われてる。
そして、芸能ランキングでも必ずF4の名前が挙がってる。
抱かれたい男、結婚したい男などなど。
キリがないくらい。
そんな人と写真って…。
そしてあたしの記憶から忘れた人。
彼もあたしのことを忘れているらしい。




1/29都内某所。
楓さんに言われた場所に向かう。
そこにはすでに関係者や今日着るドレスが掛けてあった。
「綺麗…」
「ほら牧野さん、ステキな花嫁に変身しましょう」

髪もセットしてもらってドレスを纏う。
予定なんて何もないけど…真っ白な純白なドレスを着ると幸せな気持ちになった。
相手が長身だから、彼に合わせて10センチ以上のヒールで歩く。

「転けそう」

普段、スニーカーや履いても5センチ以下のヒールだから歩きにくい。
ましてや着ているのはドレスだ。
撮影場所に入るとすでに…道明寺司がいた。
圧倒的な威圧感のオーラを纏って。

「遅ぇぞ!」
「すみません」
「なんで俺が…こんなこと。ババァめ」
「あの…ババァって楓さんのことですか?」
「あ?」
「いえ…何でもないです」
「つーか、写真撮りゃいいんだろ?ならさっさと撮るぞ」
「あ…はい」

あたしは言われるがままに彼について行く。
するとヒールでドレスの裾を踏んじゃって…
目の前にいた道明寺司に覆うような形で2人して転んでしまった。

「イッテェ」
「いたたた…」

ほんの数分。
意識が飛んだ。
そして瞬きを何度かして…。
ふっと視線を上げる。
そこには…道明寺。
彼を見た瞬間、一気に忘れていた記憶が走馬灯のように雪崩こんできた。

「ごっごめん!」
「イッテェ…それよりもケガねぇか?牧野」
「道明寺?えっウソ…あんた…記憶」
「今ので思い出した、牧野」

あたしは道明寺から目が離せなかった。









==========
今回、休止発表とバッサリ重なってしまい、書いては削除の繰り返しでした。
なんか…妙にしっくりといっていない今回のBD話。
一旦書き上げて、そして落ち着いてから再度読み返そうと思います。
少しの間、お付き合いください。
つくしが崇拝してるのは楓さん(笑)
miru
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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2019/01/29(火) 09:00:32 | | [編集]
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2019/01/29(火) 14:02:41 | | [編集]
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