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SHOW CASE
花より男子の二次小説置き場です。
隠れた愛の印_朝から疲れてます編
今日は白石くん視線です。










結局昨日?今日?
副社長の勧めた酒を飲み…
終電を逃した上。
タクシーで帰るというのを牧野さんが許さず。
結果、道明寺邸に1泊することになった。
部屋はあるから…と言われ案内されたのはホテルよりも明らかにグレードが高い一室。
部屋にはバストイレ付き。
ベッドもシモンズ?
スゲー気持ちいいマットレスのベッド。
俺と青山とが一室を使うもんだと思ってたのに…
1人一室って。
どんだけ広いんだよ…このマンションもといペントハウス。

「ゆっくり寝てね」
「ありがとう、朝…」
「ああ、朝起きる時間は気にしないで?」
「いや、気にするって」
「じゃ…9時ぐらい?で。あのバカはきっといないと思うし」
「副社長をそこまで言えるってすごいね」
「ふふふ」

そんな会話をして牧野さんは部屋を出た。
俺はシャワーを浴びさせて貰って…
用意された衣類に着替えて横になった。



寝る前一応緒方さんと青山に起きる時間をLINEして…
その伝えた時間に昨日いたリビングに向かう。
するとそこには居ないと思っていた副社長と牧野さん。

「あっおはよ。眠れた?」
「ああ、ありがとう。副社長もありがとうございます」
「おう」

牧野さんの腰に手を回してやっぱり二人羽織みたくピターっくっ付いてる副社長。
牧野さんが真っ赤なトマトを切ってると横からスッと手を伸ばしす。
そしてパクっとひと口つまみ食い。

「甘めぇなこのトマト」
「でしょう?これ、あたしが栽培したやつ!」
「邸でか?」
「そう!先輩がね収穫して持ってきてくれたんだ」
「で?おまえ何作ってんの?」
「クロワッサンのBLTサンド」
「これ…いらねぇだろ?」

副社長が言うこれっていうのが玉ねぎ。
嫌いなのかな?
じっと僕ら3人はこの2人から目が離せないでいた。
朝から冷房は効いてるのにイチャイチャで暑いんだけど。

「BLTだけどローストビーフだからね」
「ふーん」
「ちょっとだけ見栄張ろうかなって(笑)」

牧野さん。
見栄張るとか…
もうそこ超えてるから。
ここに一歩入った時点で次元違うから。
でも牧野さんだからなのかなぁ…
そう言うところおくびにも出さないし。
好感度高いよね。

「白石くんたちって朝は何飲むの?」
「僕ら…なんでもいいよ?」
「なんでもじゃわかんないよ〜。お茶?コーヒー?紅茶?」
「なんでもあるね?さすが」
「お茶なら西門さん、コーヒーは類、紅茶は美作さんのお土産があるしなんでも美味しいよ?」
「俺、ブルマンのブラックな」
「アンタには聞いてないって!つーか自分で作れ!」
「なんでだよ?愛するダンナには朝から優しく接しろ!」
「白石くんたちはこんなバカな亭主関白になっちゃダメだよ?」

ハイともイイエとも言えないよ。
副社長と比べられないってば。
相変わらずまだ牧野さんの腰から手を離さずべったりな副社長。
鬱陶しいと言いながらも顔は嬉しそうだよ?牧野さん。

「司も食べるでしょ?」
「そんな朝から食えねぇ。おまえのをひと口でいいわ」
「お行儀悪い!それにあたしの分取るな!」
「おまえみたいにそんなデケぇ口開けて食わねぞ」
「いくら燃費良くても朝は食べなさいって言ってるじゃん」
「昔に比べりゃ食ってんだろ?」

漸く副社長が牧野さんから離れたと思ったら…
自分のマグを持ってこっちへ来る。
俺的にはちゃんとカップとソーサー付きのものでコーヒーを飲むと思ってたよ。
副社長が座ったと同時に牧野さんが新聞の束を副社長に渡す。

「はい」
「おう」
「相変わらず…アンタの日課ってすごいわ。そう思わない?白石くん」
「日課って?牧野さんとのイチャイチャ?」
「へ?」
「白石、それは日課じゃなく俺のもうひとつの生理現象な。朝からコイツに触らねぇと1日が始まらねぇ」
「司!」
「朝からデケェ声出すんじゃねぇよ。別に恥ずかしがることじゃねえだろ?」
「恥ずかしいわよ!」
「なんで?オレ様にめちゃんこ愛されて幸せだろうが。普通の男と一緒にすんな!」

今…目の前にある朝の1杯。
暖かいお茶なんだけど。
今飲むと吹くよな。
副社長ってあんまり話さないイメージと思ってたのに俺らと同じ?
なんか勝手に近親感湧いたかも。
奥さん第1な新婚さん?

「牧野さん愛されてるね」
「当たり前だろ?このオレ様が選んだ女だからな!」
「ねぇ牧野さんからおはようのキスとかするの?」
「白石くん!」
「おっ白石いいこと言うな!だいぶ慣れたけど…コイツが怒った時はしてくれねぇ」
「司!」
「本当だろ?新婚なんだから普通は毎日イチャイチャ…ヤりたい放題だろ?」

しれーっという副社長はきっと仕事第1じゃなく牧野さん第1。
今でも視線は牧野さん。
ほら。
俺らが暖かいお茶をに手を伸ばした隙に、副社長は牧野さんの手を引きよせてキスをした。
これがアメリカンスタイルなのかな。
日本人なのに副社長がするだけでドラマのワンシーンになる。
牧野さんには悪いけど、男のロマンを有言実行する副社長に一票。

「牧野さん…ここ見えてるよ?」

牧野さんは咄嗟に手で隠したけど…
副社長はものすごくものすごく嬉しそうに俺らに鋭い視線を突き刺した。









==========
そんな嬉しそうに鋭い視線を向けても誰もつくしを取りませんて(笑)
司の朝の生理現象…
F3もですが強そう(笑)
つくしちゃん狼さんから逃げれてるかなぁ?
見栄を張ったローストビーフ。
お邸から届けられるお肉にお野菜。
ランクは最上級ですよね!
あたしもガチでトマト栽培してました。
めちゃんこ採れました!
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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2019/08/17(土) 14:17:24 | | [編集]
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