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SHOW CASE
花より男子の二次小説置き場です。
隠れた愛の印_手土産編
結局。
白石くんから朝9時に起床ってLINEきて…
頑張って起きた。
もうここのベッド…最高!
なんなの⁈
寝心地最高なんだけど。
そして昨日いたリビングに足を運ぶとイチャイチャカップルに遭遇。
そりゃそうよね。
普段いろんな部署のイケメン社員や取引先の営業マンから再三声掛けられても全然なびかない牧野さんってどうなの?って思ったりもしたけど。
この光景見たら納得よ。

「ほーんとラブラブね」
「誰が?緒方さんと青山くん?」
「違う違う!牧野さんたちよ!」
「へっ⁈ウチ?」
「そうよ。何?あれ…副社長の顔崩壊よ?」
「いつもといっしょでしょ?」
「経済誌やテレビで見る副社長の顔と全然違うもん」
「そうなの?」
「牧野さんてば有難味薄い!」
「ほらみろ!1回眼科行くか?」
「行きません!あたし視力1.5だし」

私と牧野さんとの会話に自然に入ってくる副社長。
それがまたスマートなんだよね。
普段着?家着?に着替えた副社長は…もう悶絶!
普通にねTシャツにジーンズなの。
でも色気ダダ漏れなの。
牽制?の意味もあるのかわからないんだけど、指輪もねしてるの。
ちらっと見ただけだけど…
ものすごくオシャレに見える。
結婚指輪してる男性って…
よく指に指輪が食い込んでたりするんだけど。
副社長はそんなことなくてむしろ指に合わせて指輪があるみたいな?
女性誌の特集に組めるくらいのハイレベル。

「ねぇ牧野さん」
「何?」
「お休みの予定は決まってるの?」
「どうなんだろ…予定。決まってるの?」
「ああ、言ってなかったか?」
「聞いてないし」
「今日からパリ」
「パリ?」
「そ。仕事もあるけどな。ただ西田は休ませるからおまえが俺の秘書しろ」
「西田さんの代わりはムリムリ!」
「大丈夫だ!謙遜すんじゃねぇよ」
「パリだって、いいなぁ牧野さん」
「代われるもんなら代わりたいよ緒方さん」
「そういうもの?」
「そういうもんよ、だって相手はアイツよアイツ」
「このオレ様を邪険に扱うな!」

本当に副社長の一喜一憂が面白い。
絶対に普段見れない姿でしょう。
だって言い終わるとすぐさま牧野さんを手籠め?にしちゃって。
自分のテリトリーに座らせる副社長。
こういう愛情表現って幻滅?したりしちゃったりするんだけど、副社長ならなんでもありだわ。
そして2人の予定も聞いたからそろそろお暇しようと立ち上がった。

「またオレがいない時にでも来てやって」
「いいんですか?図に乗ってしまいますよ?」
「アイツにもストレス発散は必要だからな」

コソッと?言われた副社長からのお願い。
ほら。
牧野さんって本当に愛されてる。
すると牧野さんが紙袋を持ってくる。

「これ持って帰って?」
「牧野さん?」
「ほら、今日からあたし拒否権なくパリだし。食べてくれると嬉しい」

そう言って中身を見ると高級なお菓子。
まだ賞味期限ありそうなのに。

「あたししか食べないの。だから助けると思って、ね?」

青山くんたちも各々持ってて。
まさに気遣い半端ない。
副社長は電話だとかでお見送りはなかったけど。
もう十分に2人のイチャイチャラブラブ見させてもらったわ。

マンションを一歩出ると猛暑。
マンションの中は別の意味で熱々。
これってある意味イコールよね?

「あのイチャイチャラブラブを生で見ちゃうと映画もヤラセだって思わざるをえないわねぇ」
「だな…てかオレら週1で報告て大丈夫か?」
「超機嫌悪い時とかどうすんだよ」
「だから牧野…これ賄賂代りじゃ(苦笑)」
「まぁその時は牧野さんに泣きつこ。同期のよしみでさ」
「それいいね!」

きっと。
私たちがいなくなったらあの2人またラブラブ時間を過ごすんだろうな。
副社長の愛は富士山よりも高そうだもの。
キスマークも付けたくなるわけね。







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意外と優しい?
まぁ司が優しいのはつくし限定ですけど。
きっとパリではお買い物と名が付くスケジュールが組み込まれていてるに違いない。
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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2019/08/19(月) 07:53:03 | | [編集]
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2019/08/19(月) 10:13:19 | | [編集]
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2019/08/19(月) 15:28:10 | | [編集]
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