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SHOW CASE
花より男子の二次小説置き場です。
虹_38
ご無沙汰しております。
先月末より多々多忙で満身創痍な状況でして。
blogを書く時間が取れませんでした。
ごめんなさい。
とりあえず、ちょこっとだけ書けたので更新しますね。
VD話も…考えてたのに。









既にスタンばってるF3や滋たち。
参列者なんてもんは心から祝福してくれるやつだけで十分だ。
本当なら牧野の父ちゃんや母ちゃん、進も参列させたかった。
まぁ今日はプレス向けの写真撮影と仮の式だからといつものメンバーだけにした。

ここを選んだのは知っててのこと。
昔のことを俺で払拭させたかった。
あとはメープルだといくら緘口令を引いても一般から漏れる可能性があった。
漏れない時間帯だと深夜になる。
そうすると類がフランスに戻らないといけねぇから参列出来ねぇ。
類の予定を考慮したらここになったってだけ。
類を蔑ろにしちまうと後が面倒だしな。

「すごい豪華じゃない?」
「何が?」
「参列者よ。優紀以外はご子息ご令嬢」
「おまえの友人は将来の家元夫人なんだろ?なら令嬢じゃねぇの?」
「あっそうか…」

つーか、おまえも道明寺夫人だろ。
もうここにいる時点で一般人じゃねぇぞ。

ゆっくりとこいつの歩幅に合わせて歩く。
そして祭壇まで歩き、牧師不在の中指輪交換をして誓いの言葉を言う。
最後にベールをあげてキスをした。
後ろに控えていた西田の指示により写真が撮られていく。
大分緊張が解れた牧野が嬉しそうに微笑んでるのをみて俺は嬉しくなる。
通常ならフラワーシャワーで退場するが今日は特別だ。

「ねぇ、幸せだね」
「ああ」
「それよりこのドレスって本当に仮なの?」
「ああ」
「仮とは思えないんだけど?」
「ババァの部屋にあったやつを借りたからまさしく仮だろ」
「あっあんた…今なんて言ったの?」
「だからババァのクローゼットから借りた」

別にババァが着るわけじゃねぇし。
流石に姉ちゃんのだと派手すぎて気後れすんだろ?
ならと探してたところにいいのを見つけたんだって。
見つけた俺を褒めて欲しいね。

「ちょっとお母さん絶対に怒ってるって」
「じゃ今ここで脱がしてやろうか?」
「それはちょっと困るけど」
「だろ?似合ってんだからいいだろ」
「良くないわよ!バレたらどうすんのよ」
「もう写真撮った時点でバレてるだろ?グダグダ言うんじゃねぇよ」

それよりもおまえが着る予定だったドレス…
まじセンスねぇ。
よくまぁあんなデザインを選んだもんだぜ。

「まーきのっ」
「花沢類…」
「おめでと。今回のはアンタに似合ってるね」
「当たり前だろ?類。誰が選んだと思ってんだよ」
「司でしょ?前のは超絶アンタに似合ってなかったからさ。笑いを堪えるのに必死だったよ俺」
「そんなに似合ってなかった?」
「うん。相当?でも良かったね、似合うドレス着せてもらえて」
「う…ん。まぁね?」
「何?まだなんかあんの?」
「ババァのドレスをナイショで借りたことをグダグダ言ってやがんだよ」
「ぷぷっ。アンタ…いいじゃん。後で怒られなよ」
「えーっ!ヤダよ」

俺はまだグダグダ言う牧野の口を塞ぐために類たちがいるのを知ってて唇を塞いだ。








==========
楓さんの数ある?
数着あったウエディングドレスの中からの1枚を拝借。
きっと怒られるんじゃないと思うなぁ。
まぁ怒られるのは司でいっか。

とうとうPCを買いました!
core i7のやつです。
でもコロナの影響で入荷1〜2ヶ月だそうな。
なのでそれまではiPadで更新です。
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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2020/02/26(水) 12:49:53 | | [編集]
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