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SHOW CASE
花より男子の二次小説置き場です。
立てばケンカ座れば酒呑歩く姿はバラの花_10
「ちょっと…ねぇ!シャワー、シャワー浴びたい」
「後でな」
「ヤダって」
「ガキかよ(笑)後で浴びればいいだろ」
「ヤダってばねぇ…お願い」
「お願いなら後で。もう黙れ」

キングサイズのベッドの上でこいつを組み敷く。
俺は彼女に跨りながらネクタイを緩めた。
そしてシャツのボタンを外して床に落とす。

俺が脱いでる間…
組み敷かれた牧野は顔を染めながら横を向く。
流石に見れねぇってか。
どんだけ抱いてると思ってる。
そんな初めてでもあるまいし。
だけど、この初々しさが俺にはたまらない。
上半身裸になってから俺は牧野の服に手を掛けた。

「これ…初めて見た」
「ん…クローゼットに入ってた、やつ」
「そっか」
「ん」

俺はその言葉を聞いてさらにテンションが上がる。
俺が選んだ服を着て、俺が調合したコロンを纏って、俺の出張土産の鞄を持って、俺の会社に出社する。
それが無性に嬉しくて仕方ねぇ。
牧野は俺に向けて手を伸ばしてきた。
それが合図。
牧野の唇に自分のを重ねて…執拗に口腔を舐め回した。
唇から今度は鎖、それから胸へと徐々に場所を変えていく。
2つの柔らかい双丘。
俺が1から育てたそれ。
どんどん形も膨らみも柔らかさも俺好みになってく。
どんだけ愛しても止まない。

「もうや、だ」
「何がだよ」
「胸ばっか、やだ」
「まだ解してねぇぞ?いいんか?」
「ん」
「じゃちょっと待って」

俺はスラックスも下着も脱ぐ。
そして弾きれんばかりの俺自身を牧野の中にゆっくりと沈める。

「あっ」
「キツっ」

何度抱いてもまだ初々しいこいつ。
俺以外知ることはないこの場所は俺だけのもの。
俺だけの特権。

「動くぞ」
「ん、やぁん」
「もっと声出せって」

初めはゆっくり抽出を繰り返してやがて早急に変える。
牧野の腰を持って俺は腰を振った。
そして牧野の最奥に俺を放った。

「愛してる」

まだ抜かず沈めたままの状態でチュッとキスをする。
ちょっと息が上がった牧野ももう少ししたらいつものコイツに戻るだろ。
このちょっとした余韻がすげぇ甘めぇ。

「ねぇ重いってば。それより…抜いてって」
「何をだよ」
「何をって、分かってるでしょ?」
「知らねぇ。つーか、締めんな。逆効果だぞ」
「司!」
「俺が1回で終わるわけねぇだろ。今日はあと2回はスル、決定」
「明日も仕事だからムリ」
「ムリじゃねぇ。俺も仕事だ」
「あっ!」

急になんだよ。
真っ赤な顔しやがって。
そんな顔しても欲情するだけなのまだわかんねぇのかよ?

「ねぇ…」
「なんだ?」
「あの…ね、その」
「ハッキリ言えって」

俺は牧野の髪を撫でて、そして髪を耳にかける。
牧野はデカい目を閉じてそれから口を開いた。

「今日、付けてくれた?」
「おまえの周期からだと今日は安全日だろ」
「そうかも知んないけど!ちゃんと付けて!」
「わかった。なら次はちゃんと付ける」
「ん」

何がもうムリだよ。
俺の誘導尋問に引っかかるって牧野もまだまだだな。
俺の言う次ってのはこれからのだぞ。
まぁそっぽ向かれちまうと俺が悶々としちまうのは野暮ってもんだし。
今は牧野の言うこと聞いてやるよ。
その分俺を受け止めろよ。

「ほら牧野、2ラウンドめいくぞ」

俺は牧野に覆い被さった。











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軽いRでごめんなさい。
ガッツリじゃなくて申し訳なく。
あとはご想像にお任せしながらということでよろしくお願いします。
うちの司は司パパチョイスに対抗意識を燃やしてます。
軽い裏設定(笑)
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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